2017年度 事業報告

 

定款に定めた事業

人権教育に関する調査研究及び情報の提供

 

事業報告 1.市町村社会教育における人権教育の実施調査

2.進路保障にかかわる各種調査

県内の中学校・高校を対象に各調査を実施し、進路に関わる課題を把握し、今後の研究に役立てる。

○県内中学校対象調査
1就学支援に関する取り組み
2進学しなかった生徒について
3高校面接試験受験者アンケート
4卒業生進路調査

○県内高等学校対象
5中途退休学者実態調査
6奨学金に関する調査

○県内小学校・中学校・高等学校対象
7色覚検査に関する調査

 

事業報告

1.第40回大分県人研教育研究大会(ヒューライツフォーラム2017)

講演:森 実 さん
分科会:実践報告28本

ヒューライツミュージアム:展示
県内における人権教育、啓発の課題や県人教の方向性を明らかにするとともに課題解決に向けての実践検証を行った。また、開催地を中心に広く県民へ人権教育をアピールした。
10月27(金)・28日 (土)宇佐市

2.実践交流のための全国及び九州大会等研究大会への参加

各種研究大会への実践報告や実践交流のための参加案内等を行った。

 

 

定款に定めた事業

人権教育に関する指導者の育成及び研修協力

 

事業報告

1.人権教育・人権学習のための学習教材の研究及び開発・人権教育読本 学校教育及び社会教育、さらには家庭教育等でも活用できる人権教育・人権啓発教材の研究開発をする。

4月~2018年3月 ・知っていますか?就学支援のための制度2017刊行・2018編集

各種奨学金制度に関する情報を一冊にまとめ、会員・賛助会員・小学6年生・中学2・3年生の家庭に届ける。

2.子どもたちに確かな未来を~大分の進路保障・人権教育実践資料集 編集

進路・学力保障に関するさまざまな実践・資料・データを収集・分析し、成果と課題を明確にして本年度、次年度取り組みにつなげる。また、全同教大会、九同教夏期講座、ヒューライツフォーラム等の特徴的な実践や学習啓発活動の具体的な実践例を選び、掲載した書籍。
編集会議 年5回

事業報告 1.「人権文化の創造」リーダー研修会

会員である各地研究会の実務を担うリーダーを対象に研究の方向性や具体的な取り組みについて研修を行い、各地の実践の質の深化を図った。
年2回実施
講演:稲積謙次郎さん「部落差別解消法の成立と今後の展望」

2.進路・学力保障学習会

進路・学力保障担当者を対象に研修を行い、子どもの実態と課題に沿った実践の質の深化を図った。
年2回実施
講演:足立 恵理さん「外国につながるこどもへの支援」

3.研究課題学習会

各地区研究会の研究を担うリーダーを対象に、大分県人教の研究課題についての研修を行い、各地区の実践の質の深化を図った。
年2回実施

4.人権学習スキルアップ学習会

各地研究会のリーダーが子どもたちの自主活動や子どもの実態に即した教育内容について論議し、実践の質の深化を図った。
年2回実施
講演:肥下 彰男さん「反貧困学習」

5.研究委員研修会

各種調査や報告検討などを通して自らの研修を深め、人権教育・人権啓発上の課題を整理・研究して、次年度の県人教の取り組みにつなげた。
年5回実施

6.専門委員研修会

講演や報告検討などを通して自らの研修を深め、専門的知識・実践力を向上し、本協議会の目的及び事業に寄与する研修となった。
年2回実施

7.オープン講座

広く県民を対象に誰でも参加できる研修会である。人権教育・同和教育のあり方を学び、自己を見直し問い直す機会として、実践家に学ぶ講演会を実施した。

講演:上杉 聰さん「これでなっとく!部落の歴史~なぜ部落差別はなくならないのか~」
講演:田中裕司さん「教育現場における合理的配慮について」

講演:奥ゆいかさん「ひとりぼっちを作らない地域をめざして~LGBT当事者として~」
講演:室原正隆さん「人権のまちづくり」

事業報告 1.指導者・講師の紹介・派遣

教職員・子ども・地域住民対象の、学校・市町村主催研修や講演会等へ、講師を紹介・派遣した。

 

 

定款に定めた事業

人権教育に関する普及及び啓発

 

事業報告 1.インターネット・ホームページ・商業紙・テレビ・ラジオ等での啓発

公益社団法人に関する設立趣意書や事業計画、定款、イベント・トピックス、刊行物の紹介について情報をネット上に公開し、より多くの人々に情報発信を行った。
4月~2018年3月

2.「じんけん」県人教ニュース発行

会員配布の他に公民館等公共機関に配布し、県民に対する普及・啓発に役立てる。また、各地の講演会等催し等を広く紹介した。
年間7回

事業報告 1.人権作文の公募

人権作文集「ひかり」と題して、県内小・中学校、高等学校(特別支援学校を含む)の子どもたちが綴った作文を募集し、子どもたちの思いや気づきを通して、学校や社会の中にある同和教育・人権教育の課題を発信した。

2.写真コンテストの作品公募

「ヒューライツ・ライフ写真コンテスト」と題して広く県民を対象に生活の場面を切り取った写真を募集し、人権教育の普及啓発に役立てた。

事業報告 1.人権教育に関する資料の収集、ライブラリーの充実

広く県民が活用できる人権問題に関するライブラリーの充実を図った。

2.啓発資料展示物貸し出し

人権学習や部落問題学習に関するビデオや学習パネル等啓発資料展示物の貸し出し等を行った。

 

 

定款に定めた事業

人権教育に関する連絡・調整

 

事業報告 1.ネットワーク整備・人材バンク整備

本会の趣旨に賛同する人権に関わる団体を結び、ネットワークや人材バンクとして、人権教育の普及・啓発に役立てた。

事業報告 1.関係機関・団体等との連絡・調整

人権教育の推進を図るため教育委員会をはじめ、各種関係機関・団体との連絡調整を行った。

2.全国及び九州内の研修会・情報交換会等への参加

各種研究会・情報交換会等へ参加し、人権教育の現状と課題、情報交換等を行った。

 

 

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