稲住 謙次郎 さんプロフィール

稲積いなづみ  謙次郎けんじろう

 

1956年(昭和31年)西日本新聞社に入社。社会部長、論説委員、常務取締役編集局長などを歴任。

1981年(昭和56年)西日本新聞で展開した同和問題キャンペーンで、マスコミ界のタブーを打ち破ったとして日本新聞協会賞を受賞。

公職として、元総務庁地域改善対策協議会委員を務め、1996年(平成8年)国の新しい同和行政の基本方策についての意見具申に関わる。

 

その後、福岡県人権教育啓発基本方針をはじめ、多くの自治体の人権行政指針の策定に携わってきた。また、「国のこれからの人権啓発のあり方」に関する法務省委託研究有識者検討委員会委員として提言を行った。2014年(平成26年)法務省の公務員向けと一般国民向け人権啓発教材「人権アーカイブシリーズ・同和問題」のビデオ制作(東映)を監修。

 

現在、福岡県人権施策推進懇話会会長、北九州市人権施策審議会会長、公益財団法人・人権教育啓発推進センター上級特別研究委員などを務める。

 

著書に「ヒューマンライツは複数形~ジャーナリストの直眼斜眼」(西日本新聞社刊)、「人権をやさしく読む」(太宰府市教育委員会刊)、最新刊「同和問題の今、そして未来に向けて~すべてのひとの人権のために~」(公益財団法人・人権教育啓発推進センター刊)など。