森口 健司さん

【2019年度オープン講座講師紹介】

 

森口もりぐち  健司けんじ  徳島県 松茂町立松茂中学校教諭

 

 

大学時代、京都での被差別体験が教職への思いを強くし、卒業後、中学校教師になった。

 

子どもたちの心に響く同和教育を模索する中、1990年より中学校現場において「生徒が生徒を変える、語り合いの人権・部落問題学習」(全体学習)を創造する。

また、1992年、文部科学省道徳教育読み物資料作成協力者会議の委員となり、「中学校読み物資料とその利用」の作成にかかわり、道徳資料として部落問題をテーマに取り上げた「峠」「スダチの苗木」を著す。

 

このような実践と共に、1996年度から広島大学教育学部で5年間、2005年度からは愛媛大学教育学部で6年間「人権教育」の講義を担当するなど、さまざまな地域の小・中・高・大学等の学校現場や、社会教育の場において「自己をみつめ、語り、他者とつながる人権教育」に取り組んでいる。