上杉 聰さん

【2017年度オープン講座講師紹介】

 

上杉うえすぎ  さとし  

 

終戦直後の世相混乱の中、岡山県北部の旧陸軍演習場跡地に開拓団となり入植した家族の第5子として生をうけた。入植者に対する周囲からの差別と、戦争による混乱や貧困という幼児体験が、現在に至る部落史研究のエネルギーとなっている。

 

現在は関西大学人権問題研究室委嘱研究員、大阪市立大学・関西大学非常勤講師を務める。

 

著書に『近代部落史資料集成』第1・2巻 三一書房、『部落史を読み直す』(共著)解放出版社、『これでなっとく!部落の歴史』解放出版社 など多数あり。